日記121020・薬害による痒み
日記121019・薬害による痒み
いきなりぶざまな写真をお見せして申訳ない。
だがこれが前項に続く記事で、薬害の正体である。
写真は腕だけだが、じつは全身にこの症状がもっとひどい状態で出た。
両脚も背中も腹も肩も、頭髪の中でさえも。身体全部だ。
この原因になった日本の処方薬を全部捨てたことは前項の記事でご紹介した。
患者の病状を悪化させる医療というのにどんな意味があるのだろう。
日本の医師は、自分の行った検査・診断しか判断材料として採用しないからこういうことになるのだ、という証拠写真である。
ここから私は、たとえ相手が有名な医師・医院・大病院であっても、何事も無条件で盲信すべきではない、という教訓を学んだ。
自分の身は自分で守らねばならない。 読者諸賢のご参考まで。